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    エイトワングループは、愛媛県にあるまちおこしの会社です。
    これまで全国各地の「名産地」に注目し、
    「名産品」をブランド化し、全国に普及させる活動を展開して参りました。
    http://www.eightone.jp/

    当社、エイトワンマネジメントは、
    「首都圏発のまちおこし」を目指して発足致しました。
    http://geijutsunomori.net/

    wasabiプロジェクトでは、
    日本らしい生活、趣味、技術、仕事に着目し、魅力的な体験に仕立て上げ、 皆様にご紹介致します。

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    • ご希望のお日にちと時間帯をサイトよりお申し込みください。
    • 日程の調整をしてご連絡致します。
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Me-mic works 鋳金作家

A.Chihal

経 歴

1998  アトリエ Me-Mic Works 設立
1996  東京芸術大学美術学部工芸科卒業(鋳金専攻)

メ ッ セ ー ジ

流行のものばかりではなく、キラリとした個性を感じられるジュエリーを納得するまで作りたい。
作品を手元において下さった方に末長く使って頂きたい。そんな思いで制作を続けています。

展 示 情 報

2016  GALLERY 工+with (高円寺) 【ファイナル&リミックス展】

2015  白滝アトリエ (川口) 【ちょこっと展】

2014  GALLERY 工+with (高円寺) 【バッヂ展 】
         カフェVITIS  (千石) 【赤岩千遙作品展 】

2013  GALLERY 工+with (高円寺) 【バッヂ展】

2012  Me-Mic Works  (川口) 【ふらりあーと川口】

2011  Me-Mic Works  (川口) 【39ART展】

2008  ギャラリーおやりや (銀座) 【初夏の音 ジュウリー9人展】

2007  桃林堂 (青山) 【いもの ―鋳金の魅力―】

2006  GALLERY 工 (高円寺) 【a present jewelry】

2005  桃林堂 (青山) 【いもの ―鋳金の魅力―】

2004  新宿パークタワー OZONE 【くらしモノ棚マーケット】

2002  GALLERY 工 (高円寺) 【JEWELRY展 自分らしく】

2001  GALLERY 工 (谷中) 【JEWELRY展 いろ・かたち・かがやき】
         桃林堂  (青山) 【いもの ―鋳金の魅力―】

2000  GALLERY 工 (谷中) 【ジュエリー展】
         GALLERY 工 (谷中) 【MONI―4人の仕事展―】
         桃林堂 (青山) 【いもの ―鋳金その魅力―】

イ ン タ ビ ュ ー

Q:鋳金作家になった経緯を教えてください。
高校生の頃から金工の道に進みたいと漠然と考えてはいました。
それまで実際に金属加工を経験した事はなかったので、とにかく色々な技法が学べるようにと東京芸大工芸科へ入学しました。
金工3科(鋳金・彫金・鍛金)がある中でも特に鋳金の、地金そのものを溶かして全く形を変えてしまうところに大変魅力を感じました。
それぞれの行程の複雑さに圧倒され、次々と出現する失敗に打ちのめされつつもやりがいを感じ、これを人生の仕事にできたらと思いました。
卒業後は、独りで制作していくならば精密鋳造をメインに行うのが良いと思いましたが、精密鋳造で『ジュエリーを制作する』という事を考えてみた途端、未知のジュエリー界についてやマーケティングについて勉強しなければならないのかと焦りはじめ、しかし私がやりたかったのは本当にそれなのだろうかとも思いあぐねていました。
ジュエリーデザイナーになりたかったわけではなかったはずです。
そんなある時、今は無き東武美術館で「ボナノッテとデ・ミトリオ 二人展」が開催されました。
蝋型鋳造で制作している彫刻家と宝飾彫刻家の夫婦の展示です。デ・ミトリオのジュエリー作品を観て、今までのジュエリーに対する既成概念が覆されました。
自由に、思いのままに表現されたその形は、アートそのものでした。
何かのルールに押し潰されそうだった自分自身がその時吹っ切れたのを感じたのです。
「なんだ、自由に表現していいんだ!」鋳金作家としてやっていく決意ができました。

Q.作品作りにどんな技法を使っていますか。
古来より世界各地に伝わる「蝋型鋳造(ロストワックス)」という手法が中心です。
作品によっては地元の鋳物屋さんに協力いただいたり、全く新しい技法を始める場合もあります。
試行錯誤の連続ですが、未知の技法にトライするのは楽しいことです。

Q.鋳金は時間かかるイメージがありますが、実際どうですか。
ワックスで原型を作り、鋳型に込め、焼成、鋳造、仕上げ作業と、それぞれ全く異なる作業工程を踏んでいきますが、精密鋳造では一度に一点のみを制作することは殆どありませんので、一つの作品に何日かかるとはなかなか説明しにくいものです。
原型のアイデアスケッチから考えれば、それこそ制作期間は作品によって異なります。
また、いざ原型が出来たところで、鋳造行程のどこか一つに不備があれば作品の失敗に繋がります。
結果から原因を推測し、そこを修正してまた作り直すのですが、あくまでも経験から推測する事しかできないので、本当の原因をつかむまで何度もやり直さなければならない事もあります。
私は鋳金をやるようになってから、とても打たれ強い人間になったなと思っています。  

Q:このアトリエを選んだ理由は。
川口市は『鋳物の町』ですので、最初から川口で工房を構えようと決めていました。
もちろん川口の鋳物工場は機械鋳物がほとんどですが、造るモノの大小や素材を問わず鋳金制作には共通する流れがあり、大きく見れば行程も同じです。
同士とも呼べる鋳物師の方々が沢山いるこの町は、私にとって大変心強い、落ち着く場所なのです。